「イスラム国」の9つの特徴 その6
*追記
「天使の羽について」の掲載に混乱が生じていますが、以下が正しいアドレスです。
特徴6
イスラム国はレイプの神学を信奉しており、その神学に基づき、性奴隷制度を実施しています。イスラム国は宣伝のために、「ダビーク」という見栄えの良い雑誌を発行しています。2014年10月号には、「終わりの日における奴隷制の復興」という、性奴隷を正当化する記事が掲載されました。「終わりの日」とはイスラム教の「裁きの日」のことで、個人や人類を死に定める時を指しています。記事によるとイスラム国は、ヤジーディーという宗教的少数民族を奴隷にすべきか否かについて、イスラム法の学者たちに判決を下すよう依頼したそうです。学者たちは「背教者の女性を奴隷にすること」はコーランによって正当化されているとともに、裁きの日を象徴するしるしでもあるとの判断を下しました。
申命記22:225~26
もし男が・・・その女をつかまえて、これといっしょに寝た場合は、女と寝たその男だけが死ななければならない。・・・この場合は、ある人が隣人に襲いかかりいのちを奪ったのと同じである。
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引用サイト:デザイアリング・ゴッド