聖霊=天国行きの保証
ディボーション日記
今日は、競灰蝪犠呂任靴拭
2Co 5:5 私たちをこのことにかなう者としてくださった方は神です。神は、その保証として御霊を下さいました。
2Co 5:6 そういうわけで、私たちはいつも心強いのです。
折に触れて、悪い意味で驚かされるのは、
クリスチャンの中に、救いの確信を持っていない方が思う以上に多いということです。
それらの方々の多くは、福音的な教会に通っています。
また必ずしも信仰歴が浅いわけでもありません。
なのに、ご自分が天国に行けるかどうかの確信を持っておられません。
今の時代、私たちには完結した聖書があります。
また、信仰を励ます信仰書もたくさんあります。
一方、初期のクリスチャンたちにはそれらはありませんでした。
しかし彼らは、いつも心強かったのです(5:6)。
どうしてでしょうか?
その秘訣は何だったのでしょう?
6節の冒頭に「そういうわけで」とありますから、
理由は、5節に書かれているはずです。
「 私たちをこのことにかなう者としてくださった方は神です。
神は、その保証として御霊を下さいました。」(5:5)
答えは、聖霊です。
彼らは
聖霊=天国行きの保証
ということを知っていたのです。
しかも、「このことにかなう者としてくださった」と書かれています。
いつか将来、天国行きにかなう者に≪される≫のではなく、
すでにかなう者に≪してくださった≫のです。
「してくださった」に当たるギリシャ語は、
カテルガゾマイという言葉で「成し遂げる」という意味です。
それが不定過去形で書かれています。
すでに神が(救いを)成し遂げてくださったということです。
神は、私たちが天国に行けるように、救いを≪成し遂げてくださった≫のです。
ですから、救いに関する限り、私たちがなすべきことは、もう何も残っていません。
すでに成し遂げられているのです!
私たちは自分の義や、自分の行いによって救われるのではありません。
イエスの十字架にある、神の義と恵みによって、
≪すでに救われた≫ことを信じましょう。
そのことの保証までいただいているのですから。
今日は、競灰蝪犠呂任靴拭
2Co 5:5 私たちをこのことにかなう者としてくださった方は神です。神は、その保証として御霊を下さいました。
2Co 5:6 そういうわけで、私たちはいつも心強いのです。
折に触れて、悪い意味で驚かされるのは、
クリスチャンの中に、救いの確信を持っていない方が思う以上に多いということです。
それらの方々の多くは、福音的な教会に通っています。
また必ずしも信仰歴が浅いわけでもありません。
なのに、ご自分が天国に行けるかどうかの確信を持っておられません。
今の時代、私たちには完結した聖書があります。
また、信仰を励ます信仰書もたくさんあります。
一方、初期のクリスチャンたちにはそれらはありませんでした。
しかし彼らは、いつも心強かったのです(5:6)。
どうしてでしょうか?
その秘訣は何だったのでしょう?
6節の冒頭に「そういうわけで」とありますから、
理由は、5節に書かれているはずです。
「 私たちをこのことにかなう者としてくださった方は神です。
神は、その保証として御霊を下さいました。」(5:5)
答えは、聖霊です。
彼らは
聖霊=天国行きの保証
ということを知っていたのです。
しかも、「このことにかなう者としてくださった」と書かれています。
いつか将来、天国行きにかなう者に≪される≫のではなく、
すでにかなう者に≪してくださった≫のです。
「してくださった」に当たるギリシャ語は、
カテルガゾマイという言葉で「成し遂げる」という意味です。
それが不定過去形で書かれています。
すでに神が(救いを)成し遂げてくださったということです。
神は、私たちが天国に行けるように、救いを≪成し遂げてくださった≫のです。
ですから、救いに関する限り、私たちがなすべきことは、もう何も残っていません。
すでに成し遂げられているのです!
私たちは自分の義や、自分の行いによって救われるのではありません。
イエスの十字架にある、神の義と恵みによって、
≪すでに救われた≫ことを信じましょう。
そのことの保証までいただいているのですから。