すべては益にされる
ファニー・クロスビーが盲目で苦しむことがなかったら、私たちは彼女の歌を知ることがなかったであろう。
ジョージ・マセソンが苦しみの炉の中を通されていなかったら、世界的な不朽の名作「疲れしこころをなぐさむる愛よ」(讃美歌360番)を授かることはなかったであろう。
クリスチャンにとって苦しみは、啓発であり成長なのかもしれない。
病は「すべてのこと」の一つであるに違いない。
「すべてのこと」は、神を愛する者たちのために益とされる。
この原則を恨めしく思ってはならない。苦々しさを抱いてはならない。
「疲れしこころをなぐさむる愛よ」(3:40~英語)
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