ブリュッセル空港の自爆テロと主の守り(動画あり)
*下記の証は、動画とは直接関係ありません。
事件後にインタビューを受けたローラ・ハーパーさんは、アラバマ州在住のクリスチャン女性で三児の母です。
車を降りたときに爆発音が聞こえましたが、テロとは気づかずに空港の中に入ってしまいました。
ローラさんは、爆発が起きた際の心境を次のように語りました。
「はじめ私は完全に怯えてしまい、机の下に隠れました。誰かが銃を持っているのかもしれないと思ったからです。私たちも撃たれるかもしれないと思いました。私たちは祈りました。」
空港に行く途中で、親友の女性がスナックを買うため寄り道したそうです。この寄り道がなかったら、二人は爆発に巻き込まれていたかもしれませんでした。
「もし私たちがあと1分早く到着していたら、爆発が起きた場所にいたはずです。私が向かっていたのは、爆発が起きたカウンターだったからです。(守られたことを)とても感謝しています。」
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